2023.10.17お知らせ
DX支援プラットフォーム「ビスカスPal」が
IT導入補助金2023に採択されました
株式会社ビスカス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八木美代子、以下ビスカス)が提供する、中小企業のお金の悩みを解決するDX支援プラットフォーム「ビスカスPal」が、経済産業省の推進する「IT導入補助金2023」対象ツールに採択されました。
「ビスカスPal」は、通常枠A類型として「IT導入補助金2023」対象ツールに認定され、補助対象となる中小企業・小規模事業者等の皆様が「ビスカスPal」を新たに導入する際に当補助金を申請することが可能となりました。申請が採択されると、「ビスカスPal」導入費用の最大50%(5万円以上〜150万円未満)を補助金として受け取ることができ、最長で2年分の利用料を申請することができます。
IT導入補助金を活用して「ビスカスPal」の導入をご検討されている方は、ビスカスPal サービス紹介サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
【IT導入補助金とは】
中小企業・小規模事業者等の皆様の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
URL:https://it-shien.smrj.go.jp/
【ビスカスPalとは】
「ビスカスPal」は、「顧問先紹介サービス」「タックスサイン(電子契約サービス)」などを提供し、中小企業の営業支援を推進しつつ経営のDX化もサポートする、ビスカス28年のノウハウが詰まったプラットフォームです。
ビスカスは今後も「ビスカスPal」の機能改善やサービス開発を進め、経営とお金に関する多種多様な悩みを解決していきます。